半年ごとの楽しみ(散歩道)

私は、本を読むのが得意ではない。
長続きがしないし時間がかかる。
なぜか?と考えた時にじっくり本を読む時間を、子供の頃から作らなかったからだと最近になって実感しているの。
父の仕事で「転校生」を6回もやったのだから、じっくりというよりは、早く新しい場所になじむために、周りとのコミュニケーションを取ることが何よりも重視する課題だったから「学校内」も「通学の道」でもよく話したし、周りの環境を知るためによく喋った。そして、早く仲良しを作りたくて、帰っておやつを食べてまた遊びに行ったり、成長するにつれ部活なんていうのも始めたりしてまた仲間を作っていたように思う。それは、悪いことではなくて、同級生とセカンド婚をした私たちにとって、私のこれまでの仲間作りが役立ってるんじゃない?って微笑ましく思える場面が増えたから良しとしたいわ。
こうして、私の人を覚える速さと人見知りしない能力は勝っていったけど、読書に時間をほとんど使わなかったなぁーと少々反省中。
そのせいか、言葉の引き出しは少ないので、読んでいただく皆様にはいつも申し訳なく思ってます。

そんな私でも、ほぼ毎日欠かさず読む読み物が
それは。。。「プロムナード」日経新聞の夕刊に月曜から土曜まで掲載されるコラムなの。
半年ごとに寄稿される6氏が変わるので、次はどんな方がどんな風にと「半年ごとの楽しみ」を読み続けています。
そして、必ずその6氏の中に「この人の書き方って好き!」て人が現れるドキドキ感もいいんですよ。
前半年は、なぜこの人が日経のコラムを書くのだろう。うーーん、若い子の文章なんて馴染めるかしら。歌手でしょう。とバリバリのマイナス先入観を持って読んでみると「上手い」文章力が凄い!言葉とともに頭に浮かびあがる情景が半端ではなく出るわ出るは。もっと読んでみたい。もう半年間は彼女の書く金曜日を待ちわびるほどでした。
彼女の名前は「家入レオ」すっかりファンです。もちろん、他の5氏も楽しませていただきました。

だから
7月からの新しい6氏には先入観なく読んでみよう。って思っています。
今日4日(木)は、テレビ「プレバト」で辛口の俳句評価でおなじみの「夏井いつき」さんでした。
まぁ!彼女も、セカンド婚・遠距離婚・50代過ぎての結婚 て私と一緒だなんて親しみ沸いちゃうわ。
半年間6氏=月曜:大沢在昌(作家) 火曜:藤崎彩織(SEKAI NO OWARIピアノ) 水曜:ロバート・キャンベル(日本文学研究者) 木曜:夏井いつき(俳人) 金曜:島本理生(作家) 土曜:山田ルイ53世(漫才師)なんて多彩な顔ぶれだこと。

 

 

 

 

「プロムナード」って、フランス語で散歩道っていうらしいのよ。
日経新聞の固いイメージとは違い散歩をするように軽やかにそして力の入らないこんなコラムだってあります。
自分の考えと合わせたり話したり、コミュニケーション作りには持って来いだと感じてるから読書の苦手な私だって楽しく読めているのです。
是非、夕刊の「プロムナード」って場所をお散歩してみませんか。

 

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